市役所 海外転出届け
こんにちは。
カナダ・バンクーバー在住の留学カウンセラーのタケシです。

本日は留学前にやらないと行けない「役所手続き」について書きたいと思います。
ワーキングホリデーの様に1年カナダに滞在される、長期留学で1年以上の留学を検討されている方は、海外転出届けを提出する事を検討しましょう。
海外転出とは日本にある住所を海外に変更する手続きの事で、政府に「日本に住んでいませんよ」
と知らせるものです。
日本に住所があると、住民税、年金、国民健康保健の支払い義務が発生しますが、
日本に住所がないと支払い義務が免除されます。
要は「海外にいる間は日本の行政サービスを受けてないので、日本に対して料金を払う必要はありませんよ~」と言った感じです。
海外転出をすることにより、住民税、年金、国民健康保健を支払う必要が無くなるので、
数万円を節約する事ができます。

海外転出届けは現在住民票がある役所にパスポートと印鑑を持って行き、
必要書類に記入すれば完了です。(市によって違うかも知れません。)
既に海外に渡航してしまっている方は、家族が後から申告する事も出来ますよ。

国民年金に関しては、海外転出届けを出したから払えないわけでは有りません。
納付免除、任意の加入と選択できるので、希望者は納付する事ができます。
留学中に納付しない方は、帰国後に過去にさかのぼって支払う事も可能です。
(詳しくは役所の人に聞いてください。)

国民健康保険は海外転出届を出せば自動的に加入が取り消されてしまいす。
1年以内の滞在であれば海外にいても国民健康保険を使えるようですが、
返金額は海外の病院で支払った額ではなく、日本で同等の治療を受けた時の相場に対して7割に
なるんだそうです。
カナダは医療費が高く、日本は医療費が安いので全然お金が戻って来ません。
国民健康保険に加入しておくぐらいなら、海外旅行保険に入っておく方が良いかと思います。
(海外旅行保険についてはこちらのブログをご覧ください。)
日本に一時帰国した際に病院行きたい場合は、住所を戻せば国民健康保健を利用でます。
そしてカナダに帰国する時に再び海外転出届けを出せば大丈夫です。

海外転出届は必須では有りませんので、ご自身の都合に合わせて手続きを行って頂ければと思います。

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