こんにちは。
カナダ現地留学カウンセラーのタケシです。

トロント支店のスタッフよると、トロントは今週末は-40℃になるかも知れないとの事です。
日本の皆さんは-40℃なんて経験したことないですよね?(普通ないですね 🙄 )
私はバンフに住んでいた時に経験したことが有るのですが、このレベルになると寒いと言うよりは
通り越して痛いと言う感じでした。
寒すぎて怖いと思われる方もいるかも知れないですが、人間不思議なもので動物的本能のせいなのか、
環境に慣れてくるものなんです。 😉 
なので心配はいりません!ちなみに今日のトロントはまだ-17℃みたいです。
暖かいですね!(笑)

さてさてトロントの寒さも衝撃ですが、オンタリオ州の最低賃金の値上げにも驚きです!
2017年の10月には$11.60に引き上げられたばかりでしたが、今年1月1日より$14ドルになりました。
さらには2019年には$15になるとの事です。
これだけいっきに上がるのは異例です!
ここ数年トロントやバンクーバーは物価が急激に上がっているので、住んでいる人からすると
そりゃそうだよな~って感じですが、時給を上げることにより企業には大きな影響があるかも知れないですね。

時給$15でアルバイトを雇って1日8時間、月20日働いてもらうと、2400ドルですよ、、、
人件費と同時に家賃もどんどん上がっているので、お店のオーナーは本当に大変ですよね。
知り合いのレストランのオーナーの人たちは嘆いていました。
今後はセルフチェックアウト(レジ)の設置により働く場所が減ったり、カフェアなどではアルバイトのシフトがカットされたりと、他の問題も出てくるかも知れませんね。
人件費の増加に伴い、色々なコストも上がるので、最終的に商品の値段を上げるしかないので、
時給を上げても物価がまた上がるから同じなので、どうにかこの物価上昇を止めて頂きたいです。

バンクーバーはトロント以上に物価の高騰が深刻なので、バンクーバーの最低賃金(現在 $11.35) は、
オンタリオを超えて最低賃金16ドルなんてのも有り得るかも知れません!

<出典>//ecodb.net/(世界経済のネタ帳)
IMF – World Economic Outlook Databases (2017年10月版)

私が住んでいたダウンタウンのアパートは2008年の時は$830だったのに、今は$1550ですよ。
上がりすぎでしょ!上の図を見るとこれからまだまだ物価は上がっていく予想です。
ひや〜恐ろしやです。 😥 

良く見える海外生活、憧れの海外生活には、外からは見えない庶民の悩みはたくさんあるのです。
日本のデフレに慣れ過ぎた私には、この値上がりっぷりに全然ついて行けてません、、、

ちなみにオーストラリアもカナダとほぼ同じくらいのインフレ率だそうです。
ワーホリの2大渡航地(カナダ、オーストラリア)共に絶賛物価上昇中みたいですね!(苦笑)

カナダは語学を学ぶ上での環境(学校、人々、治安)が良く、そしてまだ円高なので、
留学やワーキングホリデーの限られた期間生活するには良いところですけどね!
生活のベースを置いて暮らして行くのは結構大変ですよ!

こういうカナダのマイナス点を書いても留学エージェントで働く者は特をしないのですが、
エージェントの方が教えないような事を書いて見ました。

カナダの現状はカナダ住んでいる人しか詳しく分かりませんので、
留学、ワーキングホリデーのご相談はカナダ現地留学エージェントまでお気軽にご連絡下さい。
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