今後ブログで度々お手伝いさせていただくことになりました、レニーです。
海外生活歴9年目、カナダ生活歴7年目で現在はSurrey在住。日本で見かけたことのある芸能人は松田翔太(結婚おめでとう!)、
ジャッキーチェン(新幹線の中にいた!)、デューク更家(普通の歩き方だった!)です。
今後、お目汚しを失礼します!

早速ですが、英語力をのばしたいなら、英語で見ようNetflixのドラマ、GLOW(Gorgeous Ladies of Wrestlingの略)!

大雑把に内容を言うと、パッとしないレスリング素人の売れない女優やモデルたちが集まってエンターテイメントとしてレスリングのショー成功させてこーがんばってこー!てストーリー。

これだけ見ると、あーなんかプロレスとか大仁田厚しか知らんし。別にいい…となりそうなもんです。そしてかくいう私ももともと全く興味がなかったんですよね。

しかし見始めたら意外に面白い。

何が面白いってまず、レスリングの知識がなくても全然いい。(大仁田厚でてこなかったし)ドラマの中の女たちの設定もド素人だし、でもプレーを見てて、プロレスってあんな広いリングの上での技やパフォーマンス、やっぱりすごいんやな~と素直に関心しちゃいます。(女優陣、シーズン終盤は彼女らがリングでパフォーマンスを披露するレベルにまで成長してるんだけど、それを考慮しても、序盤で敢えて下手なレスリングを演じることができるってのが、ほんとすごい!)

次、演出家でもなんでもないけど、彼女たちいい演技してるね~と誰彼かまわず褒めたくなってくる女優陣。

特に、主人公のRuth。このドラマの中では特別美人でもスタイル良いわけでもないほんとどこにでもいる人。そんでこのRuthがまたうざいのなんのって…場を取り繕ったり、リアクションや喋り方が、ほんと「…ウザァ!!!!!!!」て言いたくなるような役。でも、それを演技で敢えて表現してるって…プロやあんた!そんで、最初はあまり好きになれなかったこのRuthも、あら不思議、終盤にはちょっと応援してる自分がいる。


オーディションもウザくて落ちてしまう。


少年たちにカツアゲにあうRuth。やっぱりやりとりもウザい。

試行錯誤の上決まったリング上でのキャラはソビエト連邦の女Zoya the Destroya。

父親が有名なレスラーで、お兄ちゃん2人もお強いレスラーという体格、血統に恵まれたCarmen。(リングネームはまちゅぴちゅ)巨体からにょっきりでた赤ちゃんのようなぷにぷにの腕が可愛く、笑顔がピュアで愛嬌があってかわゆい。
背後パパとお兄ちゃん
もう一人のお兄ちゃん
 

タンポンで即席ドラマーを演じてしまうモロ80年代ルックのファンキー姉さんMelanie。嫌いじゃない。でも四六時中一緒にいるのはきっとツライ。

他、カンボジア系米国人だけどアジア人の外見という雑なくくりで中国人を演じなきゃいけないJenny、インド系米国人だけど見た目が中東っぽいからという理由でテロリストを演じることになったArthieのリングネームはBeirut the Mad Bomber、不正請求で政府から多額の生活保護などで富をなしているTammé ことリングネームはThe Welfare Queen。皆結構ノリノリである。

中国人を演じるJenny。リングネームはFortune Cookie。


テロリスト役の Arthie。レバノン出身という設定らしい。レバノンの人に失礼。


The Welfare Queenはもちろん上に乗っかってる方。

おばちゃんは嬉しなつかし物語の舞台は80年代LA。股んとこグイグイきてるレオタード目にするたびに岡本夏樹が私の記憶を行ったり来たりする始末。
日本バブル期を彷彿させる女優陣の前髪も懐かしさ通り越して愛おしく思えてくるレベル。Stranger Thingsもそうだけど、やっぱり80年代を題材にした作品は見てて特別な感情になります。

もう一つの醍醐味と言えば、レオタード姿で取っ組み合う女性たち。特に、典型的なアメリカ女を絵に現したようなDebbieのレオタードでのパフォーマンスがこれまた形のいいおっぱい、おしりがぼよよ~んぼよよ~ん、ヨンヨン。と余韻を残しながら頭の中にお邪魔してお暇していく。


これをまってた!

 

 試合用のフルメイク&コスチューム、キャラの完成度を見るのも楽しいし、CMを挟まず大体1エピソード30分強のボリュームで疲れ知らずで見れるというのもいいところ。
バラバラだった皆が一つの目標に向かって同じ方向に向き、協力したり、寄り添ったり…のぶ代のドラえもんの映画を見て育った人たち、
絶対お勧めです!
GLOW(Gorgeous Ladies of Wrestlingの略)!