皆さんこんにちは。
女性カウンセラーのAkaneです!

突然ですが、このブログを見ている方で食べ物のアレルギーを持っている方はいますか?
実は私は小さなころから色々なアレルギーを持っていましたが、
大人になるにつれて改善されてきたものの、
蕎麦アレルギーだけは結構酷く今も治っていません。

先日お友達とランチに行って、レストランで食べたパンケーキの粉に蕎麦粉が入っていたようで、
その後アナフィラキシーの症状が出てしまい大変なことになってしまいました。

日本だと蕎麦粉といえばヌードルとして食べる蕎麦、または蕎麦粉クッキーなど入っているものが結構明確ですが、
カナダやアメリカの北米や欧米の場合、
蕎麦粉(BuckWheat:バックウィート)と言えば、
マルチグレイン(Multigrain)といって雑穀粉が健康志向ということで主流になっています。
マルチグレインがどういったものに入っているかというと…

  • パン
  • シリアル
  • パスタ
  • お菓子(クッキーやケーキなど)

などなど粉関連に練りこまれていることがかなりあります。

気づかないうちに食べてしまっていることも?ということもありますが、
それと同時に日本に比べて北米欧米はアレルギーを持っている人も多く、
小麦粉やイースト、甲殻類や野菜(トマト)、ナッツ類など、レストラン側もわりと理解があります。

ただメニューにいちいち記載している場合も少ないので、
自分自身が気を付けなけれなりません。
今回の私のように、まさか入ってないだろうなーと思って思いっきり腹を空かせて全て食べてしまい、
症状がすぐに出て気づくことも。

アレルギー反応がひどい人はそれが死に繋がってしまうこともありますし、
呼吸器関連が詰まると窒息してしまうので、
もちろん911(救急)を呼ぶのですが一人でいてどうしようもないこと、
呼びたくても呼べないときに取りあえず時間を稼ぐための薬があるのでご紹介します。

その名も
Epipen(エピペン)
//www.epipen.jp/
日本でもアレルギー持ちの人や蜂に刺されたことのある人などは聞いたことがあるのではないでしょうか?

**エピペンは急なアレルギー症状(アナフィラキシー)があらわれたときに使用し、
緊急で医師に診てもらえるまでの間、症状の進行を一時的に緩和してくれる注射です。

本来であれば電話ができるならすぐに救急車を呼ぶのがいいのですが、
海外ですし、英語ですし、なかなか症状を話すのは難しいですよね。
英語が話せる友達に連絡を、といっても、自分が激痛や人と話せないくらいの状況であればなかなか友人にコンタクトを取るのは難しいと思うので、
とりあえずの症状を落ち着かせるために使っても良いと思います。

カナダでもこのEpipenは医師の処方箋無でも買うことができます。
アレルギーがひどいをわかっている方は鞄に持っておくのもいいですね。
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中には携帯用ケースもついています。
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私用するときは上(写真右)の青のふたをとって、
足の太ももに腕を振りかざして洋服の上からブスっとさします。
するとオレンジの中から注射器が出てきて洋服の上から注射することができます。
薬が全て浸透するまで10秒ほど動かさずにして、そのまま抜きとります。

注射なのでちょっと痛いですし、自分で刺すのは怖いですが、
生死が関わっていたらそんなこと言ってられないですよね。汗

後は、同時にアレルギーを抑える薬も常備することをお勧めします。
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こちらは一般のアレルギー(くしゃみとか目のかゆみや涙など)ですが、
薬剤師の方曰く、早急の反応を抑える役目をするので両方取った方がいいとのことです。

ところでこのエピペン、消費期限がありますので、
アレルギー持ちの方はこの期限も注意して保管してくださいね。(だいたい1年ぐらいです。)
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ただ、こちらのエピペン、
結構良いお値段($130ぐらい)します。
アレルギーの薬は$5,6です。
確かに死ぬか払うか、と言われたら安いんですが、
なかなかお財布には痛いですよね。
ただ、現地で保険に入っている方MSPは薬も少しカバーできる場合があります。
こちらのブログのBC州保険情報参照
(症状や処方箋の書き方によりますが、私の場合は$20程安くなりました。)

ちなみに処方箋と使い方の紙は薬局でくれます。
注射関連なので購入する際は今までの症状や、
サンプルを使って使用の仕方も丁寧に教えてくれます。
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ちょっと怖い話になってしまいましたが、
こういった準備も海外であっても日本国内であっても必要だと自分の経験を通して思ったのでご紹介でした!